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愛知県版農業ジョブコーチ養成研修に参加しています

こんにちは!就労支援員の古布(こふ)です。
10月21日の昨日、「農業ジョブコーチ養成研修」という愛知県農業水産局が主催する研修に参加してきたので、研修内容を簡単に説明したいと思います。

みなさん、「農福連携」という言葉を聞いたことがありますか?

「農福連携」とは、障害者等が農業分野で活躍する事を通じ、自身や生きがいを持って社会参画を実現していく取組です。
農福連携に取り組むことで、障害者等の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけではなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性もあります。
近年、全国各地において、様々な形での取組が行われており、農福連携は確実に広がりを見せているとの事です。

農福連携の取り組みパターンとしては下記5つがあります。

①【連携パターン】
障害者が農業者の所で農作業の手伝いをする取組。社会福祉法人等が設置・運営する事業所が、施設外就労や作業を施設内に持ち込む形で行う事が多い。
②【福祉主体パターン】
社会福祉法人等が自ら農業を行ったり、農業法人を別途立ち上げ併設する取組。
③【農業主体パターン】
農業者が障害者を雇用したり、事業所を別途立ち上げて併設する取組。
④【企業出資パターン】
企業が子会社を設置して農業分野で障害者雇用の場を確保する取組。
⑤【園芸療法】
病院やNPO法人等において、障害者が農作業に取り組むことで、身体や精神の状態を良くしていこうとする取組。

研修は全3日程で最終日が11月4日、その段階で農業ジョブコーチ養成研修の受講証明書がもらえます。
現在は、企業在籍型や訪問型のジョブコーチのように助成対象ではありませんが、今後法改正も進み環境が整ってくることで受講者が増えていくのではないかと思います。

農業に興味がある方への就労のサポートが出来ればと思い、今回の研修に参加しました。
もし、農業をやってみたいな思っている方はココ・カラ・フルを利用してみませんか?
お気軽にお問い合わせくださいね。

そして、農業と福祉の連携があるのであれば漁業は?と思って調べてみたらありました。
「水福連携」または「漁福連携」と言うそうで、全国でも海沿いを中心に活動されているそうです。
こういった多様な方が活躍できる場の創出が進むことはとても良い事だと感じます。
残り2日間の研修もしっかり受講し、希望者へ還元できるよう頑張っていきたいと思います。

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