突然ですか、あなたは猫派ですか?犬派?
私は猫派です。なぜなら今猫を飼っているからです。
でも犬を飼っていた時は犬派でした。
なので正直に言うとどっちも可愛いと思っています。よくばりセット、どっちも派ですね。
さて、そんな派閥争いはよくある話のネタのような気がしますが、
この多様性の時代、果たしてそれは正しいのでしょうか?
馬派、ウサギ派、亀派、トカゲ派、ヘビ派、モモンガ派
私の友人だけでもこれだけの派閥があります。
ここまで来ると、敢えて派閥分けすることはナンセンスなようにも感じます。
自分も相手も認めるという意味では人間関係に近いかもしれませんね。
前振りが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。
相手を認めると言いながら、私は我が子を語りたい。
みんな我が子が一番かわいいに決まってる!
ベンガル7歳オスのシンバ。
我が家に来た頃は「うみゃい、うみゃい」といいながらご飯を食べ
しゃもじについたご飯粒さえ食べてしまう食欲旺盛元気っこ。
暇さえあれば走り回って人の背中に飛び乗てくるようなこでした。
それなのに抱っこが大好きで、いつまでも抱っこされていますし、
起きてるときも寝てるときもいつも膝に乗ってくる甘えん坊でした。
そんなシンバさんも、もう7歳に。
ねこの7歳は、人で言えば、44歳くらいだそうです。
結構なおっさんです。
シンバさんも寄る年波に勝てず、おだやかな生活を送るように・・・
なんてことは全くなく、
今でも元気に階段を駆け上がり、人の背中に飛び乗ってきます。
甘え方はあざとくなったかも。
そんな可愛いシンバさんに癒され振り回される毎日です。
うーん、やっぱり我が子が一番かわいい!
※前回に引続き利用者さんに書いていただきました。
カリュキュラムの一環として、行っていますので
この後も、数回は利用者さんが書いていただいたブログを載せる予定です。