ココ・カラ・フルでは、「朝の確認」として、利用者さんのその日の「体と心のコンディション」をしっかりと確認します。
本日は、ある利用者さんと支援員の「朝の確認」通称【朝確】に立ち会いました。
その時の会話を、一部ご紹介します。
支:連日プレゼンの資料作成で疲れが溜まってるみたいだけど、「高1〜5低」段階だと、どのあたり?
利:そうですね‥「2.5」くらいですかね。
支:半分超えちゃってるじゃん、まぁまぁ溜まってるね。ちゃんと休めてる?
利:・・・
支:疲れの種類には2種類あると思っててね、1つは「体の疲れ」、1つは「心の疲れ」。
「体の疲れ」っていうのは、睡眠をしっかりとるとか、体を休めれば回復できるかもしれないけど、
「心の疲れ」は、「意識」しないと、なかなかとれないものなんだよ。
利:なるほど・・・
支:美味しいもの食べたりとか、甘いアイスクリームを食べるとかね、心にとっては最高じゃん。
だけど、「心の疲れを癒すこと」として意識していないと、当たり前のこととして、流れていっちゃうんだよね。
仕事の場では、日々の疲れ度合いを「3」くらいにはキープできているといいかな。
そのためには、「心の疲れを癒すことを意識して休息をとる」ことが大事なんだよ。
利:そうですね、分かりました。
―――その後、あまいものが大好きな利用者さんと、好みのアイスクリームについて盛り上がる2人。
支援員である私も、毎日仕事をしている身。
疲労をためない事が大事だと、常々感じてはいます。
しかし、「体の疲れ」と「心の疲れ」を分けて考えたことはありませんでした。
そして、「心の疲れ」に対しては「意識してアプローチすること」がポイントだったのですね!
目からウロコがぽろぽろ・・・
ココ・カラ・フルではおなじみの「コーピング(ストレス対処法)」なんかもあったりしますが、
ただやみくもに好きなことを考えて実行する…ではなく、
「体に効くこと」「心に効くこと」を分けて考え、適切に試していく事で効果が高まるのだなぁ、
なんてことも思いました。
「体の疲れ」「心の疲れ」、今まさに、あなたはどちらを感じていらっしゃいますか?