長く働く。
ココ・カラ・フルは障害を持つ方に向け、
長く働くための支援や就職後のフォローをしている
就労移行支援事業所です。
就労移行支援事業所ココ・カラ・フルは
障害を持つ方に向け、
長く働くための支援や就職後のフォローをしている
就労移行支援事業所です。
ココ・カラ・フルは障害を持つ方に向け、
長く働くための支援や就職後のフォローをしている
就労移行支援事業所です。
就労移行支援事業所ココ・カラ・フルは
障害を持つ方に向け、
長く働くための支援や就職後のフォローをしている
就労移行支援事業所です。
「働きたいけどどうしたらいいか分からない」
「仕事が長続きしにくい」
など、困り事があればお気軽にご相談ください。
専門知識や資格を持った支援員が承ります。
企業型ジョブコーチの配置と
一人ひとりの特性に応じた作業方法等のアプローチを行い、
約500名の障害者雇用を行ってまいりました。
定着率90%以上を継続した実績を活かし、
ココ・カラ・フルの職場定着率も
設立後95%以上を維持しております。
自分に合った仕事が何か分からない…
働いた経験がないから、長く働き続けられるか不安…
就職に向けたスキルが身に付いているか不安…
長期間休職していたので、復帰できる自身がない…
あなたが長く働き続けられるよう、マンツーマンでサポートします。
約500名の障害者雇用を続けてきたゲオグループの実績をもとに、あなたに合った完全個別カリキュラムを用意し、利用開始から就職後のフォローまでトータルサポートをします。
自己分析や就職準備をマンツーマンで行うことで、今まで知らなかった自分の強み・弱みや、働き続ける為のコツやスキルを身に付けられます。また、必要に応じて他のサービスや企業、ハローワークなど関係機関とも連携し、あなたが長く働き続けられる状態をともに目指します。
就職後1年後の職場定着率
ココ・カラ・フルから就職した後の職場定着率は、設立以来95%を維持!
全国的には職場定着が難しいと言われる
「一般向けの求人で採用された方」も多数輩出しています。
※全国平均値出典:障害者の就業状況等に関する調査研究(2017年,JEED)
就職までの利用期間
ココ・カラ・フルでは、約70%の方が1年以内に卒業されています。
中には3ヶ月で就職された方もいらっしゃいました!
全国の平均利用期間である1年5ヶ月(*)に比べて、
速いペースで就職者を多数輩出しています。
*全国平均値出典:就労移行支援・就労定着支援に係る報酬・基準について≪論点等≫(厚生労働省、令和2年)
利用者の障害種別
ココ・カラ・フルを利用している方は
発達障害・精神障害の診断を受けている方が多くいらっしゃいます。
最初は働き方に困っていた方も、利用を通して自分の特性を理解し
適切な職場、働き方を見つけ就職されています。
※2022年6月1日現在の状況
利用者の年代・性別
ココ・カラ・フルの利用者は20代~30代の方が多いです。
また、学生さんが多くいらっしゃるのも特徴です。
※2022年6月1日現在の状況
支援員について
ココ・カラ・フルはお一人お一人に必ず担当支援員が付きます。
ゲオの特例子会社で現場支援・採用を経験しているジョブコーチ(*)や
専門知識を持った国家資格所持者も支援員として在籍しています。
困ったことはすぐ相談し、解決等に導くことができるのも大きな強みです。
*ジョブコーチ…ここでは企業在籍型職場適応援助者のこと。
就職や将来に関する悩みを
ココ・カラ・フルに相談しませんか?
ココカラフルはその方の能力を最大限引き出せるよう
完全個別カリキュラムを徹底しています。
その方の特性、強み、課題に合わせ適職を判断し、
担当支援員が個別でカリキュラムを組み、就職に向けたスキル習得を目指します。
身体の動かし方などに特性があり、作業の応用が難しく、1つやり方が違うと作業スピードが上がりにくくなってしまう傾向がありました。
何が自分に合っているのか、何が苦手なのかを正しく知り、適職を見つけたい、という思いで通所を開始されました。
私は以前、面接時に、面接官が聞きたい事に対して、自分が伝えたいことをうまく伝えることができませんでした。
そこで、相手の聞きたいことに対して復唱確認をするようアドバイスされたことで、うまく話せるようになりました。
志望動機に関して何を伝えればよいのかが分かりませんでしたが、
ココ・カラ・フルに通所してから、志望動機の伝え方のポイントを知り、それを踏まえてうまく話せるようになりました。
また、企業研究で何を調べるべきかが分かりませんでしたが、ココ・カラ・フルに通うことで
事業内容など重要な調べるべきポイントを知ることができ、うまく企業研究が出来るようになりました。
実践的な作業訓練では、メモの取り方をアドバイスされたことにより
メモに作業時間、作業指示、作業内容がうまく取れるようになり
その結果、作業時間を具体的に話せて、報告連絡相談がうまく出来るようになりました。
私はココ・カラ・フルを利用して、自分の得意、不得意を知りました。
自分の不得意な事でも失敗を恐れず挑戦をしてきた結果、自分が成長できる自信がつきました。
今後も苦手な事でも諦めずに挑戦したいです。
大学4年生ということもあり、就職活動をどうすればいいのか分からず悩んでいました。
当時は就活講座などを出席しておらず誰に頼っていいかも分からない状態でした。
そんな時、毎週通っていた大学の相談室の先生にゲオの人が来るから話を聞くかとすすめられ、それがココ・カラ・フルさんのお話で、気になったので見学に行くことにしました。
見学後、直感でここがよいと感じ、すぐに契約をしました。
私は特性上、人の目を見ることが苦手だったため、なかなか人と目を合わせ話すことが難しかったです。
ココ・カラ・フルに通う中で目を合わせ話す必要性の理解が深まり、訓練を通して段々と人と目を合わせ話せるようになりました。
今は以前に比べ目を合わせやすくなったと実感しています。
実際に大学の相談室の先生やキャリアセンターの方などにも目が合うようになったねと言われるようになりました。
また、訓練していく中で変化したことは、報連相の大切さや、周りから見たときの所作だと思います。
今までは報連相はそこまで重視しておらず、なんとなく知っている程度でした。
所作に関しても自分だけなんだから何でもいいやというような考えでした。
訓練していく中で、相談のタイミングや、報告の順序を意識することが大切であることに気づくことができました。
また指示を受ける時の復唱確認を行うと、指示内容のそごを防いたり、自発的に行うことを求められていることも知ることができました。
所作はふとした時に見られやすく、相手から見た目だけでマイナスになるのはもったいないと言われ、マイナスを減らすためにも、日々意識し取り組みました。
その結果姿勢や所作について意識して整えられるようになり、面接時には企業の方から姿勢をほめられました。
仕事につくのは初めてですが、仕事に対する意識や留意するポイントなどを訓練で学んでいるので、今まで訓練してきたことを生かして仕事に取り組みたいと思っています。
例えば業務においては訓練で習得したパソコンのタイピング速度や、書類などの枚数数えなどのスキルを活かしたいと思います。
私は四月初旬、前職の有給消化が始まった時からハローワークに通い始めました。
元々私は、事業所を利用して就職したいという気持ちが前からあったので、パンフレットをもらって行きやすそうな事業所の見学予約をしてから回っていました。
自分に合うカリキュラムや環境がいいなぁとウキウキしながら体験などをしていました。
いろいろ体験してみた結果、ココ・カラ・フルを利用することに決め、通い始めました。
正式に通い始めてすぐに思ったのが、カリキュラムをするのが楽しいことです。
仕事に関する事だけでなく、自分が学びたいものに没頭する事も出来たと思っています。
私の障害の特性上、言葉が聞こえているかなという不安がありましたが、それはあまり感じませんでした。
また、会話が聞き取れない人の場合の対策や学校では学べなかったビジネスマナーやコミュニケーションなどを教えて下さるので、とても感謝しています。
職種について色々と悩みましたが、事務職に向けて支援員の皆さんがサポートしてくれて、就職ができてありがたい気持ちです。
就職してからは、まず周りに馴染むまでは自分が出来る事を頑張ろう!という意気込みでいます。
前職で困った事や人との関わり方で何が足りなかったのかをココ・カラ・フルで一度学び直したので、今は自分にとって必要なビジネスマナーやコミュニケーション方法が身に付けられてきていると思っています。
その経験を生かして少しずつ頑張りながら、積極的に働こうと思います。
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初期アセスメント
個別カリキュラム決定
障害者手帳をお持ちでない方でも、医師の診断や定期的な通院があれば、自治体の判断により利用可能な場合があります。 実際に障害者手帳がなくてもご利用している方はいますので、まずはこちらのWebフォームよりお問い合わせください。
就職後も安心して働き続けられるように、面談や企業訪問などをおこないながら、業務改善や不安を解消し、職場で適切な関係を築けるようにサポートします。
在職中(休職中)や在学中の方も、一定の条件を満たす場合にはご利用頂ける可能性があります。詳しくはお問い合わせ下さい。
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