就労移行支援事業所ココ・カラ・フルでは、
新年一発目の特別企画として「利用者さん・支援員 全員ブログリレー」を開催しています。
お題は『2025年を漢字一文字で表すと?』&『2026年の抱負』です。
トップバッターを飾るのは、支援員のTさんです。
それではご覧ください🌸
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『心の解像度を力に変える、2026年の新たな挑戦』
新しい一年が幕を開けました。
皆さんは今年、自分の心にどんな景色を描こうとしていますか?
私は、2025年は「彩(さい)」という漢字を意識し始めた年でした。
この一文字は、私にとって単なる目標ではなく、自分の思考の枠を超え、世界をより多彩な視点で捉えるための大切な「訓練の指針」でした。
そして2026年、私が意識してきた「彩」を、さらに具体的に、さらに力強く、なりたい自分のためのエネルギーへと変えていく一年にしたいと考えています。
振り返れば、私は物事を一つの色だけで塗りつぶし、自分自身を窮屈な場所に追い込んでいたことに気づけていなかったと思います。
そんな自分を変えたいと願い、2025年は意識的に「見る」ことを意識し始めました。
日々の何気ない周囲の人の様子など観察し、「別の視点はないか?」と問いかけ続けることで、私の中の「心のパレット」には、多くの「気づき」という色を増やそうとしはじめました。
その結果、私の中で起きた変化は、見方の「解像度」を上げようという意識が上がったことです。
解像度が上がると、今まで一色にしか見えなかった複雑な状況も、実は繊細なグラデーションで成り立っていることが分かります。
一つの視点に飲み込まれず、客観的に「彩」として事象を眺められるようになるんだろうなあときづけました。
これを続ければきっと心にはかつてないほどの余裕が生まれると思えました。
2026年は、この気づいた事を活かし、より能動的に人生を描く「実践の年」にします。
「こうなのかもしれない。」という発想力を広げ、やりたかったかったができていなかった事や新しい挑戦も、多彩な選択肢の一つとして楽しんでいきたい。
気づきの数だけ、人は優しく、そして強くなれるはずです。
2026年も、目の前の景色に隠された「新しい色」を見つけるワクワク感を忘れずに、一歩ずつ丁寧に歩んでいきます。
皆さんの2026年も、光り輝く多彩な一年になりますように。